ツイキャスの感想
こんちゃーにけですo(`ω´ )o
遅ればせながらツイキャスデビューしましたー♪聞く方ね_φ( ̄ー ̄ )
題名に個人名を入れなかったのは、プライバシーの配慮(?)と個人的なメモに留めたいからで、仰々しく「まとめましたー(๑╹ω╹๑ )」みたいなのをしたくなかったからに他なりませんw
公開されてるものなのでいいんだろうけど、アクセスアップを目的にしないため名前は伏せ気味でいきます。
ツイッター見たら分かるけど、今回ツイキャスを聞いたのは「◯ぶ◯◯◯◯」さんのものです(バレバレ♡)。
生の声がこんな夜中に聞けちゃうなんて10年前は誰が想像したでしょう。
しかも無料でゴロゴロしながらゲームしながら聞けるなんて贅沢な世の中ですな。
内容も全部言っちゃうとめんどくさいのでアレなんで簡単にw
ほら、項目が多いと覚えられないからね♪
印象に残った事だけ簡単に羅列しますo(`ω´ )o
20%運用をバカにしてはならない
「相場に居続けて」かつ「毎年安定した成績を出す」事の重要性が分かりました。
たとえ1年に資産を2倍にも3倍にもしてる人が目についたとしてもそれを毎年できてたらそこそこ種銭がある人はすぐに国家予算を超えられちゃいますよね。
ツイッター界隈で一撃当てた人はラッキーな一部であり基本的にそれが永続的に続く事はないし、その他大勢の逆(自己破産など)パターンがいる事を認識すべき。
まずは数%でもいいから安定して成績を出せるようになってから資産の一部でそう言ったギャンブルをしないとたとえ一時的に儲かったとしてもすぐに溶かしちゃうよって話ですね。
複利の参考↓
業績赤字には敏感に
保有株が赤字に転落した場合はそれが方針転換などの特殊な場合を覗き切るべき。普通に業績悪化で赤字の状態はリカバーが難しいと念頭に置くべき。業績が比較的堅調なものをチョイス。
日本株と米国株の比較
米国株は借金してでも配当をしっかり出す傾向にあり。割安なのは圧倒的に日本。日本は良くも悪くも配当のウエイトは低く、企業が利益を貯め込んでいく傾向に。語弊はあるけどこう言った文化の違いがあるので割安という視点では理論上は日本の方が安心感はあるのか。
ナンピンについて
基本的に彼らは企業を調べた上で購入しているが、下がった時は想定とずれてなくても再度調べて、自身の考察が間違ってなかったかを確認する。10%下がってチェックしてこれらの考えが揺らがなければ買い増し、20%下がった時も同様に買い増し。それ以上は保有率が上がってしまうため基本的には買い増ししないとのこと。根拠があればナンピンは行う。
現物投資の意義
リスク意識として4割減は覚悟。現物かつバリューだから下げも限定とは言えそこまではリスクを念頭に置いている。ここでレバかけるとそうは行かなくなる。一番避けたいのはレバかけまくって種銭超えちゃって耐え忍ぶ前に強制決済されちゃうこと。(=今のにけは若干ヤバめw)逆にそこで買えるくらいのキャッシュは欲しいところ。
…まだまだ沢山あるけど明日からの取引に役立つ事を切に願いますo(`ω´ )o
ではー♪